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法医学者と刑事の本音(CD)

2011.02.27 00:00|CDは行
法医学者と刑事の本音


BLCD 法医学者と刑事の本音

原作:愁堂れな

あらすじ・・・
好きだ!と告白して、美麗な法医学者・冬城と恋人同士になったと思っていた刑事・江夏。

しかし。冬城からの返事はまだなく。
そんな時、冬城と以前一緒に行ったもんじゃからの帰り、冬城が元・カレを自宅に連れ込むのを見てしまう。

一方、冬城も。
殺害現場で出会った江夏が、目を合わそうともしない事や。
部下がセッティングした合コンに、江夏が出席すると・・・・
やはり、ノンケの江夏は女性の方が良いのか・・・・

もんじゃの女主人が関わったと思われる殺人事件と、二人の恋の行き違いは解決するのか?

感想・・
珍しく、原作が先です(大笑)
原作の感想は、こちら

何しろ、私が原作を読む事が少ないと言うのと(大笑)
読んだら読んだで、読みたい気分の時はダークなものが多いものですから(^^;
ドラマCDになる作品が少ないと言いますか・・・あはは・・・・

そういうわけで、どうしても原作を読んでいて。それが、ドラマCDになった作品って少ないので。
しかも、原作の感想を書いていた!作品って希少価値!!と連呼しておきますが・・・

一作目の時には、告白された後の冬城の「いやー」ばかりの反応がどうなるかな?と気になっていましたが。
この作品では。冒頭のデートが終わった後のウィンカーを使ってのアイラブユー(^^)v
歌を真似た、お洒落なコンタクトをどう音にしちゃうかな?が気になっていたのと。
江夏の後輩で、ゲイなんです!お金は持ってます発言してイヤミにならない近衛が、聴き所だと思っておりました。

近衛は、この作品から参加!の羽多野さんが、見事に決めてくれました。

そして。気になっていたウィンカーは・・・・

ちゃんとさりげなく、それぞれの視点に変えてのモノローグで表現していましたねぇ(^-^)

書籍の方では、視点の変更が頻繁と言うか・・・

段落を変えたことによる空白と章を変えての視点変更でしたが。
ドラマCDでは、ある程度江夏視点が続き。電話をきっかけに冬城視点に変わる・・

視点の変更も、さらっと変わる感じで。おぉおお!!これが文章と音の差だよねぇ!と思っていました。

ここでも、遊佐さんの泣き!!に感動しました。
嗚咽を漏らすと言うか、こみ上げてきてのすすり泣き!!
酔った勢いにしても、こういう泣き方をされたら。
よしよし・・・ってしてあげたくなりますね。

ただ、元カレに言われて。
彼の気遣いの原因が、義母や周囲の大人への配慮だった・・と言う裏事情などが、ちょっと弱くなっていたかもしれません。

また。小説の方では。冬城の言葉に、そうじゃない!と断言してくれる江夏。
小説では、その力強い返答に、冬城がほっとする・・的な言葉の説明がありましたが。

ドラマCDでは、小西さんの力強い断言に、本当にそう思ってくれるんだ!!
それ以上、説明も要らなくて。
おぉおおお!!と感嘆の溜息が出てしまいました。

そんなお二人とも、ちょっと高めの年齢設定故なのか?
同じ時期に聞いた空に響く・・・よりも、低音でございました。

トークを聞くと、素のお声の高さとのギャップに。
うん!!と思ってしまいます。
別にさ・・・おっさん呼ばわりされていても、声は若い人だって居てもおかしくないと思うんだけどな・・・(゜゜)\バキッ☆
まぁ、ドラマCDだから。ちゃんと音ですぐに解らないといけないか(^^;と、一人で納得(あはは)

でも!!!がっっつりとラブシーンは色っぽく。
大人の恋愛だなぁ〜〜うんうん!!成熟した魅力よ〜〜〜でございました。


そして!やっぱり、鏡花ママ!!
電話での、迎えに来てあげて・・の依頼の仕方。
あの声で、あのトーンで。
押しつけがましくなく、でもちゃんとお・ね・が・い!!(大笑)。

あの依頼に、嫌です!!と応えることなんて出来ませんよ!!

斎賀さんは、少年役が多くて。そのボーイッシュな魅力にほれ込むことが多かったのですが。
ここにきて、大人の女性の魅力満載です!!

言いづらい事も、ちゃんと話したり訊いたり・・
流石に客商売をしていて、儲けているんだろうなぁ〜〜の手強さなども見えました。

いやぁ!!斎賀さんのママに、またべた惚れしちゃいます!!



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幕末志士物語 佐幕・開国編

2010.10.05 22:07|CDは行
幕末志士物語 佐幕・開国編



実を申しますと・・・日本の歴史で、不得意と言うか・・・あまり好きじゃないのが明治なんですね(^^;
特に、明治に入って。いろいろと改革とか新しい西洋式の制度を整える辺りになると。

人物が多くなってきて(大笑)うにゃ???となります。

好きなのは、戦国から江戸時代にかけてだったりします。
いや・・ほら、下剋上と言うのに。ちょっと浪漫ありません?

江戸末期から明治維新にかけて・・となると。
真剣に日本の事を考えた志士達の物語は好きなのですが。

思想的に、昨日の敵は今日の友(゜゜)\バキッ☆みたいなところがあるし。
これまた人物多いんですもの!!

ただ、人物が多いからこそ、企画になったのかしら?

それとも。今年の大河的にも。幕末ブーム?だったのかな?

はい。今年の夏コミで、星座物語などの朗読ものを出していたDEARSさんと言うか、武将シリーズ朗読のせつなさんから、ドーンと4枚出たのが幕末志士物語です。
(夏コミとメーカー通販だと、おまけがあります)

それぞれのラインナップを見ていると、ほとんどの登場人物は、名前と業績は一致する!
うん・・だけど、細かく知っている人はそこまで多くはないぞ!的な朗読で。
歴史の勉強を兼ねて、聞かせていただきました。


ファンも多いだろう新選組と土佐は、それぞれが一枚ずつ。
薩摩と長州で1枚。そして、佐幕・開国で一枚となっています。

今回、聞き終えたのは。佐幕・開国編です。
偉人さんと、朗読者の方々は以下の通りです。

いやぁ・・本当に良い声祭りですよねぇ!!

第一話「勝海舟物語」 朗読/岸尾だいすけ
第二話「徳川慶喜物語」 朗読/平川大輔
第三話「榎本武揚物語」 朗読/中村悠一
第四話「マシュー・カルブレース・ペリー物語」 朗読/杉田智和
第五話「井伊直弼物語」 朗読/森川智之
第六話「岩倉具視物語」 朗読/鳥海浩輔
第七話「相楽総三物語」 朗読/安元洋貴




勝海舟物語では、朗読部分は、おいといて(うん・・)
江戸っ子気質のべらんめぇ!はすっごく良かったです。

がっ!!噴き出してしまったのは・・・
勝と西郷の会話が入っていますが(江戸無血開城のエピソードですからね)
き・・岸尾さん・・西郷は若本さんをイメージしちゃいました?

西郷の台詞になると。もう・・そっちが気になってしまって・・・
いやぁああ・・もう、たまりませんでした。


ペリー物語は(なんか、ヌを入れてしまいたくなりません?ロバをつれた少女の名作劇場みたいねぇ(大笑)・・ペリーヌ物語ってね(゜゜)\バキッ☆あ、お若い方には通じないか・・(^^;)・・・・杉田さんは、前の星座物語でも大笑いさせていただきましたので。
絶対に何か仕掛けてくるのでは?と思っていたら!!

朗読部分はまとも?だったのですが。
ペリーの台詞になると、英語を交えて・・な、何を言っているんですか?
す、杉田さん!!そ、それは台詞と言うか台本にないでしょう??状態で。

ペリーの物語と言うか、エピソードを聞くと言うのではなく。
次は何を仕掛けてくるかっ!!もう、何をはさんでくるか?が楽しみで(大笑)
途中でCDを停めて、大笑いしちゃいました!


岩倉の鳥海さんは、うん・・すっごく淡々と読んでいらして。
教科書的な感じがしました。
お公家さんと言うわりには、京都弁ではないのね・・(^^;



安元さんの朗読された相楽さんは、この朗読のCDで初めて!お名前を知った人で。
そういう人が居たと言うことすら知らなくて。
朗読よりも、中身が気になってしまいました。おまけに、享年の若いこと!!
もっとお年を取った方かと思っていたら・・まぁ!!びっくり!
へぇ〜〜〜でしたよ。



そうですねぇ・・この7つのお話の中だったら、ソミュラ的一押しは。
平川さんでした。
声のトーンや早さ、エピソードの会話シーンの声の変え方。
聞きやすく、とても安心して聞いておりました。

若本節に挑戦した岸尾さん、びっくり箱的な楽しみの杉田さんも印象に残りましたが。
この佐幕・開国編では平川さんで決まりと言う事で・・はい。




88星座物語を聞きました

2010.03.23 22:42|CDは行
88星座物語 ペガススの章&オオカミの章

 

最近増えてきた、朗読CDの1つです。

DEARSさんと、どう違うのか分かりませんが(゜゜)\バキッ☆
この星座物語は、株式会社せつなさんからの発売です。

それぞれのCDに6名ずつの声優さんがご出演。

ペガススの方は、谷山紀章さん、小野大輔さん、鈴村健一さん、吉野裕行さん、遊佐浩二さん、岸尾だいすけさんがご出演。

オオカミでは、杉田智和さん、中村悠一さん、宮野真守さん、諏訪部順一さん、鳥海浩輔さんと石田彰さんとなっています。

四季折々の星座と、見つけ方や名前の由来に、星座の形などなど。
そして、その星座にまつわる神話などを紹介してくれます。

例えば、ペガススの章の谷山さんは、山羊座・水瓶座・南の魚座・鶴座・望遠鏡座・孔雀座・インディアン座と、ヘルクレス座を紹介してくれます。

そう・・一人が1つの星座を紹介するのではなく、6〜7つくらいの星座を紹介します。

最初、12人でどうやって88星座?と思っていましたが。
これならクリアですね(^-^)。

もちろん、88星座の中には有名なものから、そういう名前の星座があったの?と言うものまでいろいろありますから。

それぞれに、有名な星座と知らんぞ!星座を振り分けているようにも思います。

しっとりとした音楽に、耳をくすぐる良い声揃い!!
彼らが、星々を眺めてみませんか?とか、お気に入りの星座を見つけてみるのも良いでしょう・・と言ってくれるだけで。
おぉおお!!ちょっと、天体観測してくるわ!(゜゜)\バキッ☆なんて、その気にさせられそうになるから、凄い威力と言えましょう。

名前の由来や、星座の形・見つけ方などの朗読部分は、ヒーリング効果ありそうな語りとなっています。
そして、ギリシャ神話にまつわるお話の紹介は、声優さんならではの一人何役ものお芝居も楽しめると言う一枚で何粒も美味しいCDです。


が・・・・
正直言って、宮崎の田舎でさえ。
え〜〜〜〜それ、見つけるの無理じゃない?と思える星や星座が沢山!!

つーか、南半球でしか見えない星座は、ちょっと勘弁(大笑)

淡い瞬きの星の集団で、見つけにくいのですが・・なんて言われようものなら。
ネオンや外灯などで、見えないんじゃない?

空の下の方に・・・・と言われると。
建物や、山で見えないんじゃないかな?と余計な心配をしてしまいそうになりました(^^;
まぁ・・私が心配性なのかもしれませんが。

聴きながら、夜空を思い浮かべて。
無理!と思った星座がいくつあったかは、ナイショにします。

さて!!このブログに来ていただく方には、もうバレバレだと思いますが。
目的は〜〜オオカミの章の最後、石田さんです。

そうですね〜〜石田さんの朗読は、相変わらず群を抜いて素晴らしいと思いました。

例えば、朗読部分の人名で、舌を噛みそうな名前も多かったので。
いくらプロとは言っても、うはぁ・・読みにくそうだわぁ!!と感じた方から、ブレスなどが気になった方もいらして。
台詞ではない、朗読と言うお仕事の難しさを改めて感じてしまいますが。
石田さんは、安心して聞くことが出来ましたもの。

今回は、石田さんよりもインパクトがあった方がいらっしゃいました。

ペガススの方では、昨日のまとめ日記にチラッと書きましたが。
小野大輔さんの、王妃様の高笑いがツボでした。

そして!オオカミの章は、なんと言っても。
杉田さんです!

淡々と朗読部分を読んでいらして。
お話になった時・・・

英雄の方は、本当に男前の良い声で。
うん!(^-^)と思ったのですが。

その甥役では、弾けすぎていて・・・
いやもう・・破壊力ありすぎ(大笑)

ぶはぁっ!!Фと噴き出してしまい、大笑い。
久しぶりに、涙が出るほど笑わせていただきました。

CDを止めないと、自分の笑い声で音が聞こえないほど。
で、また甥の台詞で大笑いしては止めて・・

はぁ・・杉田さんに笑い殺されるところでした!!

どう表現したら良いのかしら?

インパクトあり過ぎの、ダイナマイツ!!
ミラクルボンバー杉田!
と言いたいくらいの、凄まじさ。

本当に、破壊力としか表現が出来ません(^^;
これは、どこかで安売りしていたら(こら)。
是非聞いてみて下さい!!
そうすれば。
上手く伝えられない私の苦悩、きっと分かっていただけると思います!

あ、もちろん!!
他の方も、いろいろと大熱演されていますよ!!



富士見二丁目交響楽団 パロディ篇 富士見ハイランドへみんなで行こう!

2009.08.13 22:17|CDは行
富士見二丁目交響楽団 パロディ篇 
富士見ハイランドへ、みんなで行こう!
 



マガジン・マガジンCD富士見ハイランドへ、みんなで行こう!富士見二丁目交響楽団 パロディ篇

あらすじ・・・ピーターパンの演奏をきっかけに、ネズミーランドにフック船長の帽子を買いに行こうか?と言う話になった悠希と圭。
何事にも完璧なエスコートを望む圭は、あれやこれやと調べていたが。その計画が空に伝わり。
その話が楽団に広まった事から、なんと楽団のメンバー全員で富士見町に出来た遊園地に行く事となってしまった。

キャスト・・・
増谷康紀(桐ノ院圭/地獄のコンダクター/ナレーター)×置鮎龍太郎(守村悠季)
矢尾一樹(生島高嶺/八坂勤)×山口勝平(八十川空也)


井上喜久子(桐院小夜子)、梅津秀行(石田国光)、石田彰(五十嵐健人)
勝生真沙子(川島奈津子)、浅田葉子(春山朋子)、中村大樹(飯田宏/オオカミ男)
西村朋紘(延原好一)、菊池祥子(コンピューター音声/ウェイトレス)
白倉麻子(係員 ティー・カップ/お化け)、田中完(係員 いかだ/運転手)

感想・・・個人的な話ではありますが。このパロディは、証言篇と合わせて。石田さんにはまり始めた頃、多分CDの発売直後には購入していたのではないか?と思います。
到着後すぐに聴いたのですが。一部も二部も持っていなかった事。原作は1巻しか読めていなかったので(って、未だに2巻までしか読めていません。・・・だって近所の書店にはないんですもの)内容はともかく、パロディ部分が面白いなぁ!と笑って聴いておりました。
そして、このCDのおかげで。私は漢字検定の存在を知りまして。丁度、仕事も中堅として行き詰まり。看護師として・・・ではなく、一人の人間として何か他でも通用する資格が欲しい!と思っていた時だったので。
ほほう?とばかりに、漢字検定の参考書を買いあさったものです。
おかげで、職場だけではない自分を見つめる良いきっかけ作りとなってくれました(^-^)。そういう意味でも、このCDには感謝です。
そう・・・・3級・準2級と2級を受験するきっかけを作ってくれたのが、このCDです。ただ、増谷さんがトークでも語っていらっしゃるように。準1級から上は、とんでもなく漢字数が増えることと、読めるけど書けない!!文字が多くて。2級を取った後、勉強時間が不足していまして、受験にチャレンジ出来ておりません。。。まぁ、またゆっくりと時間のある時に・・

その漢字検定の話が出てくるトークパートでは、音響監督の岩浪さんが。仕事が詰まっていたのか、一種のランナーズハイ状態となっていまして・・他のCDの時よりも、思いっきり下ネタに走っているように思いました。
増谷さんもさらっと、マスター・・・とかます○きとあだ名があった話などを良いお声で語っていますし。梅津さんや山口さんも語る語る・・あじゃまぁ!!
山口さんは、何しろデビュー当時の学生っぽさが抜けていない青年!のイメージが強かった事と、今もその時の風貌とあまり変わっていらっしゃらないものですから。20歳前後の若者!として見ている自分がいるのでしょうね・・梅津さんや岩浪さんが、下ネタを語っていても、「こんの助平オヤジが!」と思っておしまいですが(苦笑)。山口さんが下ネタ関連を言っていると、あたふたしておりました。

このトークを聴くと。本編ドラマでの笑いを噛み殺した演技や、どうしてテイクツーをやっているか?の疑問が解けます。
・・・なんと!このCDは、ほとんど一発勝負だったようです。
そのために、このシーンからやり直しね・・と同じ台詞を繰り返していたりされているんですねぇ(^-^)。

また、パロディ篇と言うことでか。キャストの他番組?の役を意識した台詞があちこちに散りばめられていたりしました。
最初にあれ?と気が付いたのが、浅田さんの「惑星を育成しなくちゃ」の台詞でした。アンジェリークみたいや・・・・と思っていたら。
そうでした。第二代目のアンジェは彼女だったんでした(大笑)。
ネオロマンスのヒロインって、あまり声がないからねぇ・・忘れていましたわ。

他にも、山口さんの犬夜叉にかけての「お座りっ!!」や、石田さんの最遊記ネタ(この一発勝負のCDで、石田さんは一回もミスがありません!いやもう、素晴らしいですよね!)。増谷さんの未来日記に、勝生さんのセーラームーンネタ・・いやぁ、こういうお遊びって楽しいですよね。

どこで、どの方の持ち役やネタが出てくるだろう?ってワクワクしつつ、何個分かるか?にチャレンジしてみたり・・って、それってオタク度を測るようなものじゃない(大笑)。
でも、いくらパロディだからと言って。矢尾さんの喉の調子が悪かったのを逆手にとっての「ずっと並んでいるような気がする・・」「オレの喉に気を遣っているんだろう」と言うのは、シナリオでしょうか?それとも、アドリブ??
トークでも、矢尾さんは別録音であった事がはっきりしていますし。そこまで調子が悪かったのかしら?と気になっていました。

一番の突っ込みは、無人島のようなものがあったり。巨大観覧車があるし、オバケ屋敷にコーヒーカップ・・設備もかなり充実していますし、なんと言ってもバーチャルワールドを体験出来る館・・って凄くないですか?見せるだけではなく、体験型のコンピューター・・本家本元のディズニーランドも真っ青な遊園地なんですが・・・
それだけの設備と敷地を持つ遊園地が同じ町内にあるなら、何もディズニーランドに行かなくても良いように思います。富士見町って、凄いですねぇ!!交響楽団はあるし、こんな遊園地まであるんだもの。
羨ましいったらありゃしない(大笑)。
まぁ、大人の事情で。ディズニーランドならぬネズミーランドに行った事には出来なかったのかしらね?と思っておりました(大笑)。

BL作品ではありましたが、キスシーンくらいで。そちらのシーンがなかったですが・・こういうお遊びなら大歓迎ですわ(^-^)。



ボーダー・ライン 3

2008.09.05 21:38|CDは行
ボーダー・ライン 3



感想・・・祭りの前が一番楽しい。それは、名作と言われるうる星やつらの映画版第二弾「ビューティフルドリーマー」を例に挙げるまでもありません。
実際に、祭りが終わってしまうと。あぁ・・終わってしまった(って、打ち上げだの二次会だのそういうのはおいといて)とバーンアウトに囚われてしまい。がっくり来てしまうことってありませんか?

感想を書いてしまったら、余程の事がない限りは、収納庫に入れてしまい。聞き返すこともなくなるかもしれない。

ボーダー・ラインには、グレイゾーンと言うスピンオフ話があります。
しかし、直接的な続き物ではないので。3巻の感想を書いてしまったら、1巻・2巻と遡って聴かないし。寂しさの方が先に来て。書くことをためらってしまいました。祭りが終わるのを嘆くような感じですね・・
1巻を書き始めた時には、祭りが始まるぞぉ!と言う感じで「おっしゃあ!」だったのですが(大笑)。
そのくらい、この作品は気に入ってしまったのです。

さて。前置きが長くなりましたが。
このボーダー・ラインは、1巻を聴いた時に。そういうシーンがなかったので、えぇ?となって2巻を聴いて。続きが気になるやんか!と言うので、到着すぐに一気に3巻まで聴いたタイトルになります。
即、書店に行って原作を立ち読みしたのですが(゜゜)\バキッ☆、同じセリフが出てきているのに。音として聴いたセリフの方が後に残る余韻が違いましたね。

ここから後は、まだ聴いてないの!これから聴くよ!とおっしゃる方のために、一部わざとフォントを読みづらくしてあります。
聴く予定はないし、どういうシーンがあるの?と興味を持った方や、もう聴いたよ!とおっしゃる方は、申し訳ありませんが。文字を反転して読んでいただけるでしょうか?

1では、801シーンがなかったのを受けてではないと思いますが(苦笑)、3は冒頭からそちらで始まります。
だぁい好きだよ・・・と求めてくる由利に抱かれる真行寺。しかし、好きだよ・・とか愛していると言う言葉に、自分もだ・・と言えないでいる。
慣れない身体で、必死になって由利の行為を受け止めようとする真行寺は、何かを忘れようとしてしがみついているように見える。それを訊いたとしても、答える相手ではないと分かっている由利。

麻薬の摘発に、成果を上げる真行寺の行動と、何かを見据えたような笑顔に言いしれぬ不安を抱く片岡。
大事な同士だから、真行寺の暴走を止めることが出来ないのがもどかしい。

そうですねぇ・・・お勧めのシーンとしては、先ずは3トラック目。気怠いベッドでの会話ですが。
犯罪を犯す者は、自分の欲望に正直なだけなんだ。
しかし。欲望に正直だとすると、自分も(真行寺に対しての)欲望に忠実で、もっと!もっと!と求めてしまうのが一緒になるから、言葉を換えて、自分の気持ちに嘘をつかないんだ・・と言う由利に対して
真行寺が、「それなら、俺も同じだ」と答えた時。
ふっと間があって、由利がぼそっと
「嘘つき」と言うのですが。
この嘘つきの言い方がね、もう・・もう・・・三木さんグッジョブです。
本当に、ぼそっと。聞こえるんだけど。ギリギリのラインと言う感じで。
それまでは、ほんわかと甘く、ゆうるりと語っていた由利なのに。ふっと見せた敏腕弁護士の顔。頭が切れる男の本質部分が覗いたシーンでした。
しかし、そんな彼は自分は記憶力も良いから、記憶はあっても。そこに想い出はない。過去のシーンを振り返り、何があったと言うことは出来るけれど。そこに自分の感情は介入した事がないから、想い出はないんだと言い放つ。
じゃあ、俺もお前の記憶になるのか・・・と少し寂しげな真行寺。
うう・・・好きだと言われて、俺も好きだ・・と答えられない真行寺。しかし、彼はもうこの時点で由利が自分を記憶にしかとどめておかないのだと言ったと思って、寂しそうにしているじゃない!
って事は、好きだと言っていないけど。気持ちは好きと感じているわけよねぇ!

そんな真行寺が、自分のパソコンをハックして秘密を知られた由利に、自分の母親の事を話す5トラック。ここから、始まる告白シーンは、その手のシーンがなかった1を補って余りあるほど濃厚でラブラブです。聞き応えあります!

薬物中毒だった母と、そんな母にうり二つの自分。顔だけではなく、気質も全て母に似ているのでは?とずっと怯えていた真行寺。
そんな彼を「しっかりして!ここに居る佳也さんが全部なんだ!」と、母親と同じではない事を抱きしめる由利。
「貴方が苦しむのが分かっていたから、今まで訊かなかったけど。一度だけ教えて。僕は、佳也さんの何?」
何?の訊き方がね、かすれていて。ちょっと弱くて。うふふ・・・良いのよねぇ!
そんな由利の激情を受けて、由利が大事だから。大切だから巻き込みたくないんだ!と泣きながら言う真行寺。
鳥海さん、本当にストイックで素敵です。
言葉にして、好きだと返せない佳也の身体は正直で。口から出るものだけが言葉じゃないって教えたのは、佳也さんだよ・・・と言ってのける由利。
俺は、お前を裏切ってなかった?と呆然とつぶやき、由利の愛しているの言葉に口を覆って泣き出す佳也。そして、ついに
「好きだ、由利。由利、好きだ。好きだ・・愛してる・・・・」と嗚咽をこぼしながら、口にするのです!

そして始まる6トラックのお楽しみシーン(大笑)。初めてのように、恥ずかしがる佳也さんがウブで可愛い!!
これだから、離せないのは由利だけじゃあありません!
何がなんだか、分からなくなった佳也さんの感じっぷり!!いやぁ・・・もう、この高音の喘ぎの可愛らしさと言い、色っぽさと言い。
こんなのは知らない・・・と熱くなっている佳也さん!!
鳥海さん受けを全部聴いたわけじゃありませんが、きっと1、2位を争う色っぽさじゃないか?と思ってしまうくらいです。
その後の睦言。二人で、事務所を開くのも良い・・・二人の未来はここから始まるんだ・・・と語り合ったのに・・・

急転直下、7トラックで会議室に怒鳴り込む由利。由利が感情むき出しで殴りかかるのは、佳也さん絡みだと分かる悲劇の予感。
8トラックは、真行寺視点に戻っての事件の終焉。8トラック最後の、佳也のモノローグは。お話を知っていると泣けます!
そして、9トラックは。それから2年後、片岡と由利の会話やモノローグで語られる事件の顛末と、それから後の彼らの状況が語られます。

由利が持ち込んだ資料を上手く使った片岡が、事件を解決に導いたこと。
具体的な証拠がなかった事件の唯一の証拠が、真行寺達を襲った悲劇であった事。
警察を辞めた片岡が、由利と組んで仕事をしている事。
そして、真行寺は命だけはかろうじて助かったものの、半年分の記憶をすっかり忘れてしまっていた事。その最中に出逢った由利の事も含めて・・・

ちゃんと生きている。しかし、真行寺の中では葬りさられている由利の存在。悲しいはずなのに泣けない由利。
「辛くなんか、ないよぉ〜」と片岡に語る由利の語尾!辛いくせに・・・と思わせます。
「もし、思い出す前にもう一度出逢うなら。それはそれで面白いと思ってる。初めて逢うのに懐かしい。どこかで逢った気がして、もどかしい。そこから始まるのも悪くない」とそっと笑う由利ですが。
二人が乗った車を見とがめた真行寺が、片岡に気が付き。走り寄ってきて再会してしまう11分過ぎから、ラストシーンになだれ込みます。ここが、今回のメイン!!超・ウルトラ・激!といろいろな冠をつけたくなるくらいのお勧めシーンです。

思い出したいとは思わないのか?と詰め寄る片岡の熱さ。なんだかんだ言っていて、片岡は見ていられないのよねぇ・・由利の事が。
それに答えた真行寺の
「思い出したいと願っています。
しかし、その中に。どうしても忘れてはならない物が含まれている気がするんです。でなければ、こんなに何かが足りない。欠けてしまったと言う気持ちがあるはずがない。確かに俺は、大切な何かを失った。それは、間違いないんです。
俺は、失ったものを取り戻したいと思っています」
このセリフを聞いただけで、由利は嬉しかったでしょうねぇ!
そこで、ふっと片岡の後ろに居る由利に気が付く真行寺。何を見ているのだろう?と目線を追い
「空?
不安と呼ぶには息苦しく、甘い気持ちになってしまう男。
(俺は、この男を知っている。いや、そんなはずは・・でも、初めて逢ったはずなのに。何故こんなに胸が騒ぐ)
「どこかで、お会いした事がありますか?
と問いかけられて、はっと嬉しそうに息を呑む由利。それまで、片岡に語っていた通りの再会シーンですものね(^-^)。そして、さらに嬉しそうなまでの呼吸を押し殺して
「あなたが選んで下さい。初めましてとまたお会いしましたね・・とどっちが良いですか?

出たぁあああ!!1巻での由利と真行寺の出会いのシーンのセリフなんですよ!1巻でこの会話が出た時、なんてひねくれた奴だろう?と由利の個性を考えた人も多かったのではないか?と思いますが。
あれが、ここに来たのよぉ!!

おそらくは、全体の構成と内容を決めて書き始め。そこから、一番最初のシーンが出てきたのではないか?と思います。
そして、リフレインするセリフ。
選んで下さい。あなたが・・・
そこに続いて、6トラックで互いの愛を確認しあった後、由利と二人で事務所を経営すると言うのもありだな・・と語り合った未来。そこで出てくるセリフが流れます。
僕たちの未来は、ここから始まるんだよ・・・

盛り上がる音楽に重なって、カシャーンと何かが割れるような音や、鳩か何かが飛び立つような音がしています。
真行寺が、由利に出逢っただけで。記憶を取り戻すとも思えませんが、少なくとも彼はきっと由利への愛を思い出すだろう!と思わせる明るい未来となっていたように思います。

あはは・・かなり長くなりましたが。
最後まで、やっぱり真行寺よりも年下だと言うのは忘れたままだった片岡役の小杉さん。同族嫌悪で、由利に懐かなかった真行寺の飼い猫は、グレイゾーンに出てきていましたね(^-^)。これを聴いた後に、グレイゾーンをもう一度聞き直したなら、きっと感想は違ってくると思います。
ふわっとして、柔らかで。でも、一生懸命な由利。真行寺が、由利の声は催眠術のようだ・・と言っているシーンは、まさに!!でした。ほんわりと喋るテンポは大変だっただろうな・・と思います。嬉しくて堪らない気持ちを隠して、挨拶をした由利と、嘘つき・・のセリフでノックアウトして下さった三木さん。本当にお疲れ様でした。
また、由利が毛足の長い血統書付きの猫なら。絶対にやっぱり犬だわよ。と思わせてくれた真行寺。
背負った物がなくなった2年後の彼の明るさは、本質的には彼はそういう青年だったのでは?そして、明るい未来を迎えることが出来たなら、由利も幸せになるわよね、きっと・・この真行寺となら(^-^)
鳥海さんの高音で、愛らしい受けは。いやぁ・・もう本当に絶品でした。今回は、何回もそういうシーンや事後のシーンがあり。その気怠いまでの色気にクラクラしました。二人の続編が出たなら、是非!やっぱり可愛い真行寺をお願いいたしますm(_ _)m。



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アニメやドラマCDが大好きな声優オタクです。
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